イデア・コンサルティング

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CAREER

教育体制とキャリア

社員の成長を後押しする、
教育体制とキャリアアップ制度。

イデア・コンサルティングで活躍する先輩の多くは、「入社するまで、コンサルタント経験はなかった」という人がほとんどです。それでも、入社後早い段階で“最上流工程”であるソリューションの企画・提案を任されたり、後輩育成やプロジェクトマネジメントに挑戦しています。社員の「頑張りたい」という意欲を全力で応援する、当社の様々な制度をご紹介させてください。

充実した教育体制について

OJTによるフォロー体制

日々の仕事については、直属の上司や同じチームの先輩があなたの知識やスキルレベルに応じて実践の中で教えていきます。ワンフロアのオフィスで働いているため相談もしやすいですし、リモート下でも毎日コミュニケーションをとっているため、不安を抱え込むことはありません。

外部研修制度

パートナーであるOracle社のe-learning研修をはじめ、スキルアップ・専門知識習得のための様々な研修をご用意。PLやPMなど階層別の自己啓発研修もあります。実践的な学びを得られるため、早期に成長できます。

定期的な勉強会

月数回、先輩たちが講師となって勉強会を企画。自分のスキルレベルや知識レベルに応じて必要な講義に参加いただけます。「会計システムコンサルタントの業務について」などの基礎知識から、実際のプロジェクト事例、クライアント企業の業界動向、最新トレンドまで様々なテーマで開催しています。

資格取得支援制度

『応用情報技術者』『データスペシャリスト』といったITに関わる国家資格の他、『Oracleマスター』『SAP認定コンサルタント』などのベンダー資格、そのほか『簿記』など携わるプロジェクトで必要になる様々な資格の取得を推進。勉強会の他、受験費も会社が負担いたします。

キャリアアップ制度について

希望に応じたキャリアパスを設計可能

入社後は「アソシエイト」からスタートし、まずは1人前のITコンサルタントを目指しますが、その先については個々の志向性に応じて幅広いキャリアパスを描くことが可能。ITコンサルタントのスペシャリストを目指すほか、PMなどのマネジメントのキャリアを歩む人もいますし、開発の奥深さを再認識し、エンジニアとしての技術を追求する人もいます。

年功序列ではなく、意欲や実力を重視

年次・年齢といった数字ではなく、実力や意欲、日々の仕事への向き合い方などを評価します。そのため、年功序列ではないスピーディーなキャリアアップが可能です。取得するべき資格や「これができたら次のステップに行ける」など、昇給・昇格の基準が明確。半年に1度は上長と評価面談を行ない、仕事の振り返りや次の目標のすり合わせを丁寧に行なうため、納得度も高いです。

モチベーションを保ちやすい、透明性のある風土

毎月1回、部署ごとに分かれメンバー全員が参加する部会を開催。進捗状況などの共有・相談をする他、自グループ全体での売上状況や、プロジェクトに入る際の「自身の契約単価」などを全て公開しています。クライアントからの自分への評価がわかりやすいからこそ、モチベーション高く働けます。